この記事の内容です。
シャドウバースは、本格スマホカードバトルゲームのことです。
そんなシャドウバースのレジェンドの期待値ついてまとめてみました。
【シャドウバース】期待値とは?
期待値とは簡単にいうと、いくら掛けたかによって戻ってくる金額の事をいいます。
一概に期待値といわれてもよくわりませんよね。
ましてや、あくまで期待値は戻ってくる平均のことになるので、必ずというわけでもありません。
なので、『見込み』という考えでいくとわかりやすいのかなと思います。
【シャドウバース】スタンダードパックではレジェンドは24枚
シャドウバースのスタンダードパックは、今のところレジェンドカードは24枚です。
そして引ける確率が1.5%ということは、約67枚の中に1枚出るかでないかです。
そう考えるとカードパック約8回引くことで1枚出るという計算になります。
ここまではわかりますよね。
【シャドウバース】レジェンドカードを作成する際にかかる費用
レジェンドカードはご存知のとおりレッドエーテルで生成をすることができます。
余分なカードがあれば分解をすることでレッドエーテルももらえることは知っていると思います。
ちなみに分解してもらえるレッドエーテルは次の通りになります。
【シャドウバース】分解でもらえるレッドエーテルの数
レア度 | 通常カード | プレミアムカード |
ブロンズ | 10 | 30 |
シルバーレア | 50 | 120 |
ゴールドレア | 250 | 600 |
レジェンド | 1000 | 2500 |
これが各レアごとの分解した際に手に入れれるレッドエーテルの数ですね。
ここから期待値を求めてみます。
【シャドウバース】期待値を求める
シャドウバースの期待値を求める前におさらいです。
排出率は、レジェンド 1.5% 、ゴールドレア、6.0%、 シルバーレア、 25% 、ブロンズレア67.50%です。
そして、その中でプレミアムは8%の排出率になるので、通常カードは92%になります。
そうすると計算式は省きますが、カード1枚当たりのレッドエーテルの期待値は55.21となりますね。
そのため、1パック当たりのレッドエーテルの期待値は55.21×8枚=441.68ということになります。
あくまで、カードパックを全てレッドエーテルに交換した場合の値なので注意してください。
【シャドウバース】レジェンド1枚にかかる費用は?
では、先ほどの答えを元にレジェンドにかかる費用を計算してみたいと思います。
レア度 | 必要レッドエーテル |
レジェンド | 3500 |
ゴールドレア | 800 |
シルバーレア | 200 |
ブロンズレア | 50 |
という生成のルールに従っていくと、自分の好きなカードを生成するには次のようになります。
レジェンド 7.92回分のカードパック
ゴールドレア 1.81回分のカードパック
シルバーレア 0.45回分のカードパック
ブロンズレア 0.11回分のカードパック
という計算になりますね。
こう考えると、すごくいいように見えますがあくまで期待値ですので勘違いしないで下さいね。
【シャドウバース】課金の金額に置き換えると?
では、先ほど出たのに対して実際に課金をした場合にかかる費用はどうなるのでしょう?
1カードパックを引くのにかかる費用は100クリスタルで、課金は200円です。
そう考えると、レジェンドを手に入れるには約1584円が必要になるということになりますね。
あくまで期待値なので、これだけ課金をしたら手に入るわけではないですよ。
【シャドウバース】まとめ
シャドウバースのレジェンドの期待値について紹介しました。
これからシャドウバースを始める方もぜひ参考にしてみてください。
くっそ!勝てねぇ・・・
これで7連敗。やっぱレジェンドのレア持ってないと上にいけないのかな・・・
でも、もうすでに3万投資しちゃったし(^^;
今月の資金ヤバいんですけどw
もし私と同じ状況だとしたら、最後まで読んでくださったお礼に、手っ取り早くレジェンドをゲットできる方法を紹介させていただきます。
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